3時のおやつは乳酸菌

人には人の乳酸菌

こんなすきな人に出会う季節2度とない🌸

2026年一発目のブログだーーーー!(紅だーーーー!)1年越しの涙のインスパイアですよ、みなさん。あのときは情緒めちゃくちゃで情けないくらい他人に迷惑をかけましたことを再度反省。今回は情緒めちゃくちゃの原因でしかないチケッティングに成功しまして、自チケで入ることができ、自分が思い描いていた一番良いコースだった。実際チケットとるとき、巷で噂の日付が出ないバグに巻き込まれたけど、その瞬間天のお告げがあり、その通りにしたらチケット取れた(突然のガチスピ発動)。多分後にも先にもあんなにうまくいくことないだろうから、これからも強い気持ちでチケッティングには挑む。チケッティングはパッションとサンボマスターが大事。

 

チケッティングが終わってからは代行がどうのこうのうるせえおたくの多いこと。代行なんて今に始まったことじゃないのにけーぽっぴ新規かよといった気持でいっぱいだった。多分わたしやわたしの周りとは絶対に相容れないおたくなのでそっとブロックさせていただいた。

 

実はペンミが近いというのになんだか気持ちがのらない日々が続いていた。おたくがうるさいのもそうだが、昨今の世界情勢を見ていると心の底から楽しいーーーー!って気持ちになれなかったというのもある。あと第二のおとこスビン先輩の登場。2月にあった単コンで見事にスビン先輩にハマってしまったわたし。新規ハイが故に全てが楽しくて新鮮なので朝から晩までスビン先輩のことを思う毎日。スビン先輩と付き合いたいと真剣に考えたりもした。

 

そんな揺らいだ気持ちの中でのペンミ参加だったが、前の週の配信でイエニがプリプリにかわいかったのでもうすぐ会えるんだ🎵と純情乙女心。あとピアス増やすぞーーー!!カルググス食べるぞーーー!!ペンミ後の宴が楽しみじゃい!!!の気持ちもあったので、久しぶりの韓国に胸が高鳴った。

 

いつもはフルサービスの飛行機で向かうのだが、やたらと飛行機代が高かったので行きはLCCで向かうことにした。毎度荷物が18キロと微妙なラインを走っているため、15キロ以内に収めるためスニーカーを持っていくことを断念。しかしいつも持って行かないswitchを持参。どうして人は普段しないようなことを急にしたくなる生き物なんだろうか…。手荷物なので預入荷物に重さは追加されないので、問題ないのだが手荷物で普通に重くて、持ってきたことをすぐに後悔したのは言うまでもない。最寄りの駅に着いた瞬間からこれ必要だったか…?なんて考えた。

 

預入荷物の手続が謎に混んでおり、30分ほど待たされ事前に買っておいたからあげクンもすっかり冷めてしまった。からあげクンを食べないと出国できない身体になっている…。飛行機の時間まで時間があったので、ここでswitchの登場だーーー!!!飛行場でswitchしてるのわたしくらいのもんだった。ぽこあポケモンおもしろいので、みなさんぜひやりませんか。今回ぽこポケに脳を支配されているので、韓国で見るものすべてにこれぽこポケにあるよな?といった会話が出てきた。自分が単純すぎる。ちなみにお気に入りポケモンはフシギダネ。はやくデカい家建てて住まわせてやりたい。40分ほどswitchで時間を潰し、そのまま搭乗。あたりまえに飛行機では1㍉もswitchを出すことなく着陸。

 

sesに登録すると今後楽なので、この渡韓を機に登録しようと登録列に並んだが、昼休みで人手不足なのか登録に1時間もかかった。その間何度もswitchを持ってきたことを後悔。一瞬だけ交代のわずかな瞬間に2人の係員から4人になったときフロアが沸いたがそれも2分で終了。登録が終わるころには、15キロギリギリまで詰め込まれたキャリーがわたしを待っていた。

 

今回Pちゃんともちゃんと4日間を共にしたのだが、同じ日に渡韓していたPちゃんは金浦着だったが、泊まる予定のホテルは金浦からアクセスが悪すぎたので、一旦仁川まで来て、そこからバスで向かうとのことだったので、Pちゃんを待つことにした。腹減りが限界だったわたしは合流する前にカルググスを求め、空港内を探し回ることにした。

三ツ星のカルグクスは保安検査場を超えてからしかなかったので、大人しくフードコート内でカルググスを探し求めた。保安検査場通過後に美味い店があることが確定しているからなのか、外にはカルグクスを扱っている店が無かった。もうこの際麺なら何でもオッケーの域に達していたので、サルグクスでええわ!何麺かわからんけど!注文。そして出てきたのがこれ。

 

 

 

 

 

めっちゃパクチー!!!!!店の名前をよくみたらタイと書いてあり、その場で膝から崩れ落ちてそのまま地中に埋まるかと思った。サルグクスてフォーのことやないかーーーーいと心の中で叫ぶ。麺と汁は美味いのにその行く手を阻むかのように、邪魔するパクチー。パクチーって今のステイくらい嫌われてると言っても過言ではない。ふんだんに入れてくれた店には申し訳ないがすべて取り除かせてもらった

パクチーフォー完食のタイミングで、Pちゃんから空港に着いたと連絡があったので、そのまま合流、ホテルへチェックイン!ホテルまでのバス移動中、窓の外観たらサイレントヒルかってくらい外が霞んでてわろた。黄砂とPM2.5やばいとは聞いていたけどあそこまでとは。イエニにはきれいな空気たくさん吸って欲しいのに…。

 

ホテルへチェックインしたあと、2駅先にあるキャナルウォークとかいうショッピング街に行きたかったので、散歩がてら歩くことにした。歩き始めたらそのまま2時間ぶっ通しで散歩タイムになり、初日から2万歩も歩くこととなった。しかもキャナルウォークが廃れすぎていて、写真と全く違う外観だったので、到着しても気付けなかった。写真詐欺すぎる。わたしのぽこポケの開発されてない街くらい荒廃。ヤドン歩けないから道整備しなきゃとかずっと言ってた。

荒廃ショッピングモールの中にあった薬局がめちゃくちゃ安かったので、ずっと欲しかったむくみ防止薬と汗止めを購入。このときかったむくみ防止薬がのちにめちゃくちゃ役に立つこととなる。

 

このあともひたすら歩く。家(ホテル)に戻る道中にあるすべてのオリヤンに寄れるルートで帰ったので、ホテルに戻るころには両手に購入品でいっぱいだった。そういや途中キックボード爆走ガキにひき殺されそうになった。ああいうガキが大人になったら、ループ乗り回して、急に道中に乗り捨てるんだ。(偏見の塊)

 

夜はホテル近くの豚足屋さんで初日の乾杯!もちゃんとPちゃんと松島区で飲むのは半年ぶりで海外規模にしてはかなり早めの同窓会でおもしろかった。次の日のペンミでオリンナルゲやったら成仏もんだとか手握られる可能性あるかもしれんとかゲックーはやらん可能性のほうが高いけどTAはやれだの、この同窓会で出たワードすべてがいろんな形で昇華されることになるとはまだこのときは誰も知らない。

 

お会計のときチョッッペン?と聞かれわたしたち3人とも頭にデカいハテナマークが浮かぶ。3人いて誰も聞き取れない単語。チョッペンてもしかしてわたしらアイドルやと思われてる?今回のカムバの対面行くよ?と思っていたら、横にいたアルバイトらしき女性が「어느 나라?」と聞いてきたので、なんなく日本と答えたが、絶対チョッペンって言われてた。しかも店員めっちゃにこにこしてたんだけど、悪口も満面の笑みで言ったら悪口と思われない説の実験されてた可能性ある。水ダウ海外スペシャル?知らんけど。結局チョッペンが良い言葉なのか悪口だったのかなにもわからないまま。良い言葉であれよ。

 

ホテルでもちゃんにバンチャンが大暴れするであろうわたしのぽこポケをお披露目。もちゃんも納得の散らかりようであった。冗談抜きでこだわり強い人がぽこポケ始めたら無限に時間があっても足りないので、多分バンチャンは一生やめられないから手を出さないほうがいい。

 

その晩は次の日のペンミに備えて、ピカピカの顔になるべくおたくに教えてもらったゲルパックをし、むくみ止めを飲んで就寝。

2万歩歩いたら、次の日に余裕で響くのだがむくみ止めの効果なのか一切足のだるさがない。すごいぞニューベイン。ちなみにこれなので、韓国の薬局に行く機会があれば是非!

 

写真なくて拾い画

 

今回荷物を最小にすべく、スニーカーを持ってくることを断念してしまったのたが、3日目に急遽弘大でボトックスを受けることにしたので、せっかく弘大まで行くとなると歩き回るだろうしスニーカーいるのでは…?となり、近所のロッテマートに駆け込んだのだが、あんなにデカいのにつっかけしか売ってなくて何の意味もなかった。うちの近所のイオンのほうが優秀である。しょうがないので、会社へのお土産のお菓子を適当に買い、早々に立ち去った。

 

前日にゲルパックをしたからなのか、心なしか肌がもちもちだった。まあおたくの肌がもちもちだろうがイエニにとってはどうでもいいことだけど。行きはタクシーで向かったのだが、相変わらず頭文字Dだったので、酔い止めのツボを押し続けて会場入り。命がけドライブの中でももちゃんは爆睡してたおもろ。

 

インスパイア内をゆっくり見たのは実は初めてで、オリヤンに行ったり韓国限定のシールを買ったりペンミ前とは思えない買い物をし、富豪のこどもたちを横目に会場へログイン。実はギリギリまでインスパイア施設を楽しみすぎて、着席したの5分前の汗だくビハインドあり。預け入れ荷物15キロ制限のくせに持参Hollowをしていたので、周りのおたくに配りまくった。賄賂CD初めて成功!

 

そして定刻にペンミは始まった。前の週にも開催されていたおかげでセトリ等履修済みだったので、初日ほどの感動はなかったが、2週目のドレスコードがナードルックだったため、メンバーの雰囲気はまたひと味違った。ドレスコードを指定されたはいいが、ナードルックなんぞ纏わんでもすでにおたくなのにさらにおたくの格好を???といった気持ではあったが、従順なので、文句を垂れながらもおたくっぽい服装で行った(つもり)。なんだかんだ指定されたドレスコードに合わせた色で毎回参加しているわたし健気すぎるだろ。

 

今回けーぽっぴにしては珍しい演出があり、表向きはファンにもっと近づいてみよう、実際はおたくからかき集めた資金でちょっといつもと違う舞台装置作ってみたから見てくれや!なのか真実は定かではないが、船をモチーフにしたフロートで宙ぶらりんになり、3階席近くまで来てくれるというスキズ規模で行ったらデカ目の演出があったのだが、前の週にトラジャでめっちゃデカいイチゴ型の宇宙船の登場を見ている身としては、けーぽっぴにしてはふーん、やるじゃん*1。コンサートの演出はジャニーズがいっちゃんええんやと思ってるので。しかもよくみたら船はほっそいほっそい鎖で吊るされている状態だったので、少し怖かったがイエニが楽しそうにしてたのでなんでもおっけーです。このときのイエニめっちゃかわいいしかっこいいからどっかしらに載せるなりしたいな。

 

そしてこのとき気付く。iPhone17pro画質良すぎて、防振オペラグラス覗く必要ない。充分表情見える。今までペンライトをただ持ってきただけで一度も出さないなんてことはあったが、防振をただ会場に持ってきただけの人になったのは初めてだった。インスパイア規模で、防振はいらない(学び)。

 

実は船演出あたりからめちゃくちゃトイレに行きたくて、どうせミニゲームおもんないしこの時間に抜けようとタイミングを見計らっていた。タイミングが合っていたかはわからないが、帰ってきたらアリランがチームになっていたので、多分抜けるタイミングミスってたけどこのタイミングで行かなかったら、漏らすしかなかったのでアリランを見落とす被害を最小限に抑え込めたと思う。

ミニゲームに期待せず見ていたら、先週の反省を活かしたのかめちゃくちゃ改良されていた。やればできるやんけ!!!やはり1週目は初日命ヤツとすべて捨て置く気持ちがあるものしか入っちゃダメだと再確認。彼らを責めたいわけではないけど、どうしてあんなにも初日が下手なんだ…?本当に盛り上がると思ってそのゲームすること承諾した?といった気持ち。

 

ミニゲームでは、イエニが大活躍しており、終始男梅の顔で見てた。過去曲のイントロドンでは曲を当てたのちサビ部分を全力で踊り、アイエンさん調子いいですね~なんて司会の方に褒められまんざらでもない様子がすごくかわいかった。実際ほとんどの過去曲について踊れていたし、他のメンバーも文句なしに褒めてくれていたので、ラッキーな回に入れたな~と思っていたら、オリンナルゲがまさかのイントロドン入りで、前日の豚足屋さんでの言霊が発動、そのあとに続くTA。言霊の連続で怖くなってきた。このままいったらゲックーあるぞと期待したのだが、流石にそこまではなかった。わたしは大人になった彼らのゲックーを諦めない委員会なので、これからもチャンスがあれば全力で祈るのみだ。

 

 

ここまででも前の週の改善により大満足だったのだが、なんとカラオケタイムが発生。そこでなんと念願のイエニ(とフィリックスのケミ、ポチャクズ)によるソナギが披露された。

わたしのだいすきな韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」でおなじみのソナギ。以前インスタライブで、イエニが少し歌ってくれただけで、頭をかきむしるほどの狂喜乱舞に見舞われたのに、今回正式な場での披露となり、それまでぼんやりとスクリーンを眺めていただけだったが、ソナギの文字が映し出されたときばかりは、ヒィッ!?と小さく悲鳴を上げてしまった。もう二度とないイエニのソナギに立ち会えた奇跡に、絶対に動画に残さねばと必死の思いで動画を回した。のちのち確認すると自分のすすり泣く声が入っており、かなりキモの動画になってしまったが、この動画が手元にある、その事実だけで強くなれるので問題ない。

 

 

ユニットシャッフル前の寸劇では離婚危機が大いに輝いていたで賞を受賞。リノさんが駄々こね彼女かの如く、床で暴れまわっていたことが印象的だ。それを冷静に見るスンミン。いい離婚危機です(いい薬です)。

ユニットシャッフルは去年のソロ曲シャッフルの二番煎じ感は否めないが、ペンミでしか見られないのでよしとしよう。イエニはEscape担当だったが、1週目ではなかった腹筋のチラ見せをしており、会場の悲鳴にブーストがかかっていた気がする。腹筋を見せられたら叫ぶのがおたくの義務なのだが、いかんせん恥ずかしいので拍手しておいた(それはそれでキモイ)。パンクルズならではの背中合わせじゃんけんの振り付けも入っておりよかった。

 

ユニットシャッフル後は楽しみにしていたCASE143のダンス有ver.でかなりありがたかった。コンサートで披露されてもずっとファンサ曲として地位を確立しつつあったので、今回のペンミで振り付けありを生で見られることをとても楽しみにしていたのだ。映像に残そうと思い、動画を回していたら、前を横切る影が現れた。実は左2つ隣が1席空いており、客席降りになったら、アリーナからワープしてくるんじゃなかろうな?そんなジャニオタみたいなことするか?と開演前に頭の隅を過ったのだが、悪い予感はあたるもので、まさにアリーナからワープしてきたおたくだった。

見事にCASE143で黒い影が横切ることとなり、最悪の動画になった。一番後ろの席なんだし、座席乗り越えて入ってくればいいのにワープする根性ある割に、それはできないのかとイライラしたが、引きずってもしょうがないので同ペンじゃなければいいやと思い一旦はやり過ごした。その後もちゃん念願のTMIが披露され、終盤のVCRに突入。

 

VCRの終わりに思い切って隣の日本人に話しかけてみた。客席降りありますよね、緊張しますね、なんて他愛ない会話をして気を紛らわせていた。隣はリノペンだったのだが、何気なく途中で入ってきた不届きものは誰ペンなのか探りを入れたところアリランペンであることが発覚。わたしが最も嫌いなイエニと他メンのかけもち。数分前の同ペンじゃなければいいはどこへやら。本当にこういうときのよくない勘は当たる。またしても見事な伏線回収。アリランペンとなれば話は変わってくる。こんな不届きものに絶対にイエニのペンサ取られたくないという思いが込み上げてきたことを今でも覚えている。隣のおたくと協力し、わたしリノくんのときぜっっっったい手出さないんで思い切って手伸ばしちゃってください。(その代わりわかるよな…?)とそれとなく圧をかけてしまったのだが、かなり物わかりの良い大人のおたくだったので、イエニちゃんのとき手伝います!と言ってくれ(言わせたに近い)、無事協定が結ばれ、客降りに二人で全力投球できることとなった。

 

ここからはノンフィクションだけど、おたく特有の誇張がまざっていることをご了承ください。

 

ついに客降りが始まった。正直誰が先頭だったかなんて覚えていない。4:3に分かれるので、リノとイエニが同じグループだと協力の約束はしたけれど、上手くいかないかもしれないなんてこのタイミングでも他人のこと考えてる自分がいた。どこまでお人好しやねん。ぎりぎりまで右からくるグループなのか左からくるグループなのかわからず、きょろきょろしていたら、リノペンがリノとイエニちゃん一緒です!と教えてくれた。わたしはこのとき勝手にほな右からくるグループやから、後半組かと思い、魔改造したボードを一旦手から外してしまったのだ。わたしの勘違いなので、当たり前にイエニは前半組。待って!左から来てるやんけ!!!!!とデカいカメラマンの背中越しに見えたイエニのかわいい顔が見えたとき、もうそこまで迫っていることに気付く。

このときの音声を聞いてもらったらわかるのだが、全ての心の声が漏れているので、イエニがそこにいると気付いたときのえ!!!!!うそ!!!!!がもろ入っている。

 

魔改造ボードを指にひっかけて、左手はイエニとハイタッチするためにフリーで開ける予定だったのだが、一旦手から外してしまっていたので、ボードを鷲掴みするしかなく、終わった…イエニとハイタッチできないんだ…ボードもきっと見て貰えない…と心の中では思っていた。しかし実際はその心とは裏腹に本能でアイエーーーーーーンと名前を叫んでいた。おたくの本能こわ。

その叫びが通じたのか、イエニのためだけのボードを作っているおたくが周辺にいなかったからなのか、イエニはわたしを見た瞬間わぁーーーー✨!!!!!とこの世で一番かわいい顔でリアクションしてくれたのだ。そのあとボードを鷲掴みしているわたしの手の上からギュッと握ってくれた。ハイタッチできないと思っていたので、まさかの展開にこのときのわたしの情けないクレッシェンド気味の叫びったら恥ずかしいったらありゃしないのだが、人間心の底から嬉しいことがあったときはこんな声が出るんだと己の身から知る。

 

そのあとイエニはわたしの顔を見てきゅっと口角を上げ、目を合わせながら歩みを進めていった。このとき体感10秒くらいあったように感じたのだけれど、実際は3秒。ザワールドが発動されたかと思うくらい、ゆっくりと時間が流れていき、頭の中ではLove so sweetのサビが流れ、ピンクのフィルターがかったイエニで目の前はいっぱいだった。

 

当たり前だが、この後の記憶は1㍉もない。ハンジソンとリノさんが来たらしいけれど、多分わたしの前だけ来てないと思う。イエニにボードを見て貰い、さらに手を握られたことにより、舞い上がっていたわたしはただひたすらにイエニ…イエニ…だいすきだよイエニ…とつぶやくことしかできなかった。

そして本当に申し訳ないのだが、隣の人の動画頑張って撮りますねなんて言っていたのに、すっかり放心状態だったわたし(最悪)。しかしなんと奇跡的に隣の人がリノさんからファンサを貰っているところもちゃんと撮れていたのだ。これも全てiPhone17 proのおかげ。

 

イエニが通り過ぎた後もLove so sweetな時間を思い返していたため、後半組の客降りのことなんてギリギリまで抜けており慌てて、スマホをかまえた。練り歩きハイタッチなので作業感が強く、想像より塩対応といった感じではあったが、いかんせんピースで優勝できるほどのファンサを勝ち取っているわたしには向かうところ敵なし。作業ハイタッチなんて正直なんとも思わなかった。ピリはネペン関係なく、みんなに笑顔でハイタッチしており、手をそんなに差し出してなかったわたしにもしっかりハイタッチしてくれ確実に目が合った!といった感覚があった。他のメンバーはチラッとおたくを見て、ネペンじゃないことを確認したらそのまま手だけを差し出し、通り過ぎていた。バンチャンに関しては、ハイタッチ業者のごとく両手でおたくのことを裁いていた。

 

どのメンバーもステイだいすき~って言うけどやっぱりネペンのことがいちばん好きだと思う。そりゃそうだ。これがあったからこそ、イエニは自分のファンを見つけたときあんなにも優しい顔で見てくれるんだと気付き、余計に胸がぎゅっとなった。さらに何が嬉しかったってあの瞬間だけは、わたし以外のことをまるで見てなかった!!!いわば2人の世界だ✌🏻❣️ワープしてきたアリランペンなんて作業当然にハイタッチされており、やっぱイエニってちゃんと人のこと見てんだな〜フフンとさえ思った。(ワープすることが悪いことではないけど席についてきたタイミングと掛け持ちってのが本当に気に入らなかった。)

 

 

このあともペンミは続き、最後までイエニはかわいくてかっこよくて改めてイエニの存在に感謝した。

終了後、隣の韓国人のおたくにTwitterやってる?と聞かれ何が何だかわからないままTwitterを交換した。日本人のツイートなんかおもろいんか?とも思ったが、どうせならと思い大量に持っていた日本のトレカもプレゼントしてきた。今はほぼ交流してないしわたしのツイートなんか見てないだろうけど、Twitter教えてって言われてなんか嬉しかった。

 

このあと会場外でもちゃんとPちゃんと合流し、今日は1番高い飲み物頼もうな!!!と自分のことかのように喜んでくれた。

合流してからのわたしはというと色恋ボケの30歳童貞男そのものであり、気が付くと空をポーッと眺め、イエニのことを考えていたようで、しょっちゅう2人に今考えてるよね?といじられた。タクシーに乗りながら、夜ご飯の店を調べていたのだが、ここの店は24時ラストオーダーで〜、他の店は(ここでイエニのこと考え始める)感謝…。と無意識のうちにイエニへの感謝の気持ちを口にしており、側から見ると新しい宗教に近かったそうだ。

 

そして今も元気に30代大阪出身童貞男を心に飼っているため、定期的に動画を見返しえ、これはおれのことすきやん?となっているし、新鮮に味がする。動画に音楽付けてTikTokに載せようかなとか一瞬考えたけど、わたしだけの宝物であって欲しい動画なのと何よりも無断転載の温床なのでやめた。全世界に発信しなくてもわたしに向けてくれたあの笑顔は紛れもない事実であるし、仲の良いおたくにだけ見てもらえれば充分。

 

手握ってもらいながら今あなたにファンサしてますてされないと自分にされてるって信じられないよーなんて言ってた約1年前の自分、今その夢叶ってるよー!!!これされたらおた卒だなーとか言ってたのに、今新たに目標掲げてまだまだおたくやめる気ないからねー!今度はイエニから手渡し、狙い投げでグッズを貰うなんて、アホみたいな目標を掲げてこれからも元気におたくします!!!

 

長いのにここまで読んでくれてありがとうー!

*1:越前リョーマ

泣き顔までかわいい子は何してもかわいい*香港旅3日目*

ついにMAMA当日きた!!!ソウルコン終わりに、これさMAMA行くべきじゃない?行かなきゃ!となったあの日からあっという間で、どんなステージになるのか楽しみで仕方がなかった。

前日にチケット引換の流れがわかっていたので、そんなに早く会場に行かなくてもいいよねとなり、わりとゆっくり行動だった。この日もわたしが行きたい店リストにあげていた香港スタイルの朝ごはんが食べられるお店に向かった。

 

香港スタイルの朝ごはんとはフレンチトーストと紅茶が主流で、フレンチトーストにシロップをかけ、それと一緒に飲む甘くないミルクティーといったそんなにボリュームはないけど、満足感のある組み合わせだった。すきな味だったのでまた香港に来たときは食べたい。

朝ごはんの写真を撮るときにイエニキツネがいないことを思い出しちょっと泣いた。(しつこいよー)

 

朝ごはんを食べた後は、お土産を買いに回った。これも事前に買いたいお土産をリサーチしていたので、スムーズに買えた。こんな風に効率よく行きたいお店、買いたいお土産を買えたのもGoogleマップのおかげです。旅のときはGoogleマップを有効に使い、快適な旅を!Googleのまわし者のようになってしまったけれど本当に便利な世の中になり感謝。

 

わたしが行きたかったお土産屋はパンダクッキーが有名で少し高めだけれど、見た目もかわいくとっても美味しかったので、香港に行った際のお土産としておすすめします。個包装のばら撒きお菓子があるのも良い。

 

あと香港に着いてからSASAというコスメショップがやたらと目に付いており、ずっと気になっていたのでこの日初めて訪れたのだが、入ってびっくり、日本と韓国の化粧品ばかりで草。でも日本で探し回っても見つからなかった、貼る下まつげ売ってて神。香港で日本製品を買う日本人観光客となりその店を後にした。ちなみに店員さんに香港限定コスメないのー?って聞いたんだけどないよ!!!って言われ、ないんや。とフット後藤の顔になった。

 

香港はエッグタルトも有名で絶対食べるぞー!といった気持ちでいたので、美味しいと話題になっていたハッシュタグBがホテルの近くにあってラッキーだった。人気店なので10分ほど並んだけれど並ぶ価値があるくらい美味しかった!プリンのようなカスタード風味にほろ苦いキャラメル味のエッグタルトだったので、これはイエニではなくリノさんすきそうだな。

 

MAMAにむけて体力温存のため、部屋に戻り、Twitterしまくってそのまま会場に向かった。そういや前日のマッサージのおかげなのか、一日寝たら下半身新品になってた。やっぱ下半身(主に足裏)は新品に限る。

 

会場に向かう駅にプリクラはあることを知っていたので、MAMA前に撮っていこうぜ!となったのだが、前日ほどの盛れ具合は何処…というくらい別人だった。というよりもなんか緊張してる…?うちら初日のスキズ…?みたいな表情で、出演者でもないのに生意気にも笑顔が固かった。二人してこれMAMA終わってからも撮ったほうがいいとの判断が即座に下った。

 

会場周辺は前日とは打って変わり人で溢れていた。会場内では食べ物が売っていないと聞いていたので、今のうちに食べとかないと多分このあとしばらく何も食べられないよねとなり、フードコートで適当に食事を取ることに。わたしはキンパを注文したのだが、広東語のキンパの発音がわからず、ろくに話せもしないくせに韓国語の発音で挑んでしまい、誠に恥であったことをこのブログを書いていて思い出した。絶対調子乗ってキンパッッbみたいな発音してた。

 

開演時間も近付いてきたので、そろそろ入場するかとなったのだが、入場前の荷物検査というまあまあ厄介なイベントが控えていた。というのもMAMAだけ毎回やたらと荷物検査が謎に厳しく、規定外の荷物は預けてきてくださいと公式から案内がでている。しかも今回オペラグラスも持ち込み禁止と(真偽不明)言われたおたくが前日にいたらしく、どうやって突破しようかと頭を抱えていた。わたしの場合荷物は規定内だが、I.Nボードがくそデカなので没収された日には、ドイツでイエニに気付いてもらった思い出のボードなためイエニキツネ紛失どころじゃねぇぞ!と内心焦っていた。

とりあえず行ってみて流れに乗ったらなんとかなるだろう、ダメだったら言葉分からんふりして(実際わからんし)並びなおそうと思って勝負に挑んだ。

 

勝負の結果、余裕で突破。なんならボードを入れていたかばんの存在に気付いてなくてガバガバにもほどがあったが、そのザルセキュリティに救われたおたくここに在り。

さらにペットボトルの持ち込みは蓋を外した場合のみ可となっており、ドイツでの経験を活かし、蓋はポケットに隠して入場(ドイツでは馬鹿正直に捨ててしまい痛い目に合った)したので、無料飲料水を蓋つきのボトルに入れることができ、中で1200円もする水を買わずに済んだ。毎回思うのだが、蓋を外した空のボトルのみ持ち込みOKってルール何?蓋の有り無しで安全面が変わるのか???もし知っている人いたら教えてください。そして中で普通に食べ物とか売っててわろた。もちゃんビール買えて良かったよ。

 

席はスタンド上段の最前列だったので、最高の権力者の眺め席。座席にはMAMAペンライトとファンデーションが置かれており、このお土産のためにうちらのチケット代あほみたいに高いんか!!!となった。始まるまで、首から下界隈極めるべく写真を撮りまくった。写真は雰囲気が大事。

 

首から下界隈

 

写真を撮っていたら、隣(二人組)が来たのだがステイだとわかった途端、馴れ馴れしくタメ口でもちゃんに話しかけてきた上に騒がしかったので、これだからステイは…となる他グルのおたくの気持ちがよくわかった。しかも蓋無しペットボトルにあほみたいに水を並々入れており、零したら一巻の終わり状況を自ら作り出し、見事に伏線回収、それを床にぶちまけた。同じステイと思われたくないなという気持ちになり俯くことしかできない。何がって零すのは事故だからしょうがないとして、謝ることなくさらにもちゃんにポガリ濡れてるよ?と己が零した水なのに誰かが零したっぽい水にポガリ溺れてるけど大丈夫?風に話しかけてきたその態度が許せなかった。野良のステイろくなやつおらん説を水ダウで取り上げてください。

 

しかもステージが始まってからポンカし始めたのだが、2人組のうちの片割れがずっとビューティープラス(無課金)の動画モードで撮っており、ありえない光景すぎて笑いが止まらなくなったことも許せなかった。肌の滑らか加工、誰への優しさやねん。もはやガビガビでなんも写ってない。

 

おたくのありえない行動については一旦置いといて、わたしにとって初めて生で見るMAMA!!しかもこんなに仲良いのにもちゃんとの連番も初めて!!!

 

キムヘスさんとピリの壮大なOPで始まり、いよいよだ~~~!!!て胸が高鳴った。

キプリとIDID?ってグループがSUMMARY*1みたいな演出のステージだったので、ジャニオタの血が濃いわたしたちはやばい、TDCやんと大興奮。もちゃんとだからできる楽しみ方だ。最高じゃない?と心の中のハチワレが叫ぶ。

 

普段見る機会ないだろうな~ってグループを生で見ることができるのが合同コンの醍醐味。らぃ~ず、ゼベ、aespa、そしてずっと見たかったトゥバ

MAMA以来ずっとスビンぱいせんに夢中。その前からワーキャー騒いでだけど、単コン行こってなるくらいすきになってしまった。罪男スビン。これ以上すきな男増やしたくないのに、スビンぱいせんがかっこいいせいで増えた。ちなみにすきなったきっかけは、大丸梅田の任天堂ショップ前でがきんちょに混ざってぼーっとモニター見てた姿がTwitterで流れてきて、それがあまりにもかわいくてすきになった。トゥバのこと知らないからもっと知りたい。2月の京セラ楽しみ。

 

G-DRAGON生で初めて見たけど衣装があまりにもイヌ(耳)すぎて、ワンパラじゃんっていじり倒したうえ最後まで引きずってしまって申し訳なかった。衝撃すぎて当たり前に今も引き回してる。

 

そして大本命のスキズ。MAMA開催前から今回冗談抜きで気合入ってからさ!と本人たちも言っていただけあり、パフォーマンスが始まったときの、このステージに全部ぶつけてやる!といった勢いと気迫に脳がやられて正直所々記憶が曖昧である。でもずっとイエニかっこいいって泣きながらオペラグラスのぞいてた。リノさんがパフォ中に怪我したことに気付いてからは、気が気でなかったのもマジ。アリランパートでイエニが大丈夫かな…ってチラッとリノさんのほう見てたんだけど、大丈夫だから集中しなって感じでイエニの肩ポンってしたリノさん見て1人で泣いた。

 

もちゃんはピリの動線が全然違うから、リノさんの怪我にガチで気付いてなくて、わたしひとりパフォーマンスへの感動、アリランの絆、リノさんの悔しい気持ち考えて、情緒めちゃめちゃになって泣いてた。そういや始まる前もちゃんが良いもん見たらあたし平気で泣くから!って言ってたのにパフォが良すぎたからなのか、泣き超えて大笑顔だったこと忘れない。

 

感情が落ち着ききっていないまま、締めのCEREMONYの祭りがきたとき、もちゃんとHOOOOOOOOORAY!!!!!って心の底から叫んで楽しかった。バンチャンあの瞬間会場の全てを掌握して統率。ヒピッ!で一斉にあがるhooray!と会場のボルテージ。バンチャンの一言ですべて動くまであった。マジであのままバンチャンが我を忘れてヒピッ!って言い続けてたら危なかった。無限CEREMONY。

 

ただでさえ感情めちゃめちゃなのに、このタイミングでプレゼンターに俳優のイドヒョンさんが来て感情を激しくかき乱された。今後こんなに情緒不安定になることないんじゃないかってくらいの感情の高低差があったこと自分でも覚えてる。命の母飲んだほうが良かった。

 

そして念願のアルバム大賞受賞おめでとう。受賞ってわかったときのピリの奮い立ったッシャ!オラ!!!!で思わず笑ってしまったが、そのあとのメンバーの涙とメントに心がギュッとなった。彼らが活動してきた時間全てを知っているわけではないけれど、ここまで応援してきてよかったなあと思えた。スンミンがメントで僕たちを応援していた時間をよかったと思ってもらえる、ずっとみんなの記憶に残るそんなアーティストになりますって言葉、改めて良い。スキズを応援していなかったらできなかった経験がたくさんある。わたしをこんなに行動力溢れる人間にしてくれたのは間違いなくスキズだ。スキズがスキズでいてくれる限り、わたしはずっとファンだよ。

 

帰りにプリクラに再挑戦したのだが、行きと全然違うすがすがしい笑顔で写っておりめっちゃ盛れてた。プリクラ撮るためだけに香港行こうかな!?

 

MAMA終演後の夜は絶対火鍋にしようね!と香港に着いた日からずっと話していたので、火鍋で有名なハイディラオに向かった。…が4~5時間待ちというアホみたいな時間が表示されており、これ待ってたら夜明け来て、わたしのフライトの時間になるから無理だ!となりGoogleで周辺の火鍋屋を検索。流石Google様。徒歩10分ほどの距離に口コミの良い火鍋屋を発見。

わたしが火鍋屋を調べている間、もちゃんはハイディラオでトイレだけ借りていたのだが、返ってきて開口一番、ね~他人のうんこ流したの初めてなんだけど~~だったので何がどうなってそうなったのか全く分からなかったが、コロコロコミックの魂を持ち合わせているので、その場で崩れ落ちるくらい笑った。話を聞くと流し忘れていたうんこの個室に入ってしまい、後ろに人も並んでいたため、一旦出て並びなおすこともできず、また自分がしたと思われたくなかった、被害者を増やすわけにはいかないといった気持ちからもちゃんが流したといった内容であった。異国の地で他人のうんこ代わりに流してるのおもろ。そんなもちゃんには絶対良いことあります。

 

新たに見つけた火鍋屋は店員さんが日本語で案内してくれ、またしてもこれとこれおすすめで、これは二人だと量が多いからハーフでいいと思う。これはちょっと辛いよと、とても丁寧に教えてくれたので、安心して注文ができた。またその店員さんだけでなく、他の店員さんもみんな優しく、頻繁に鍋の様子を見に来てくれた。

トレカを並べて写真を撮っていたら、オーナーにだれ?と聞かれたのでボーイフレンド!!!と伝えたらめっちゃ笑ってた。嘘はついてません。わたしはいずれイエニと付き合うので👍マジでお店の人みんな優しくて感動した。オーナーが最後アイスまでくれるサービスっぷり。香港に行った際はここにまた行きたい。ちょっと高いけど。

 

隣のテーブルでは、食べ終わったグループがお酒だけをひたすら頼み楽しんでいたのだが、そのグループのうちの1人のおじさんに話しかけられた。異国の地でおじさんにはなしかけられがちなわたしたち。隙だらけなのか話しかけやすそうなのか、とりあえず絡まれることが多い。今回も日本から来たの?香港はどう?とたくさん話しかけられた。なんで来たのか聞かれたので、K-POPアイドルの授賞式にきたと伝えたら、おじさんから笑顔が消えた。あんなに笑顔だったのに(笑)

政治的な意味で引いたのか、コンサートのためだけに日本から来た頭のおかしい二人組と思われたのかわからないが、ガチで引いてた。そのあとご飯楽しめよじゃあとそそくさと席に戻っていったが、帰り際に香港にまた来て欲しい!と明るく声をかけてくださり、ハイタッチまで求められたのでこちらも明るく応えた。このおじさんの手、今まで触れたことないくらいのふわふわで多分手にクリームパン付けてた。薄皮クリームパン。

 

 

夜中の3時の火鍋は流石に胃に大ダメージを与えており、胃痛で何度か目が覚める。そのまま翌朝までずっと胃痛。空港までの移動のタイミングでは奇跡的に胃痛がなくなったことが救い。空港に着くと何やらキャー――!!歓声が上がっており、あほなわたしはそれが出国するアイドルへの歓声とは気付かず、世界的に有名なチームが試合のために出国するからそれの激励でもしてんのかな~と考えていた。保安検査場でこれもしかしてスキズと出国被ってる!?と気付きおたくが溜まっていた場所で、自分はおたくじゃないですが?人だかりが気になる野次馬ですけど?と待ち伏せた結果らぃ~ずだった。多分もうスキズ通過した後だ…と悟り、自分のゲートへ大人しく向かう。飲みたかったチャゲェエエみたいな名前の紅茶もオンラインで購入して受取だけしようと思ったのに、支払いのためのワンタイムパスワードが飛んでこず、買えなかったしょんぼり。

 

そして突如襲ってくる胃痛。飛行機乗ってからも胃痛。寝たら治ったので、機内食を食べてまた胃痛。帰りの電車も胃痛。正直どうやって家に帰ったかあまり覚えていない。夜中の火鍋は翌々日くらいまで響くのでみんな気を付けてね!!!!!

 

 

今回の旅も楽しかったな~スキズのおかげで行ったことない国へ新たに行くことができたし、美味しいご飯もたくさん食べられた。イエニのほうが絶対に美味しいもの食べてるし、わたしたちおたくじゃ経験できないことたくさんしてるってそれをわかってるのに、自分が食べた美味しいもの、綺麗な景色、楽しいこと全部イエニに教えたくなっちゃうのなんでだろうねーあーすきだからかーってこの旅で何回もなったよ。それくらいイエニがだいすきだ。でもイエニはわたしのこと1㍉も知らんウケる。わたし自身のことは知らなくていいけど、こんなにイエニのことがすきなおたくがこの世に存在するってことは知ってて。次は1月のオフイベで会おうね~

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!2026年も変わらずおたくして、新たな国を開拓したいな♪

 

*1:ジャニーズ恒例の夏のコンサート。今はもうない

乗り換え恋愛ならぬ乗り換えぬい命*香港旅2日目*

香港2日目の朝。この日は一日香港の街を散策&チケット譲渡の日。本来なら一日香港散策に充てられたはずなのに、28日開催のMAMAチケットを誤って取ってしまい、譲渡先を探し、何とか譲ることができたのでその取引が発生。しかも一人だけならず、もちゃんとわたし二人ともが同じ間違いを犯していた。MAMA行きたすぎて必死だったってわけ。なんならチケット協力要請した友達も間違えてたから、あれはキューカスの販売方法が悪い。やはりキューカスは悪。クリオのときから変わっていない。

 

朝食は(ほぼ昼)わたしが絶対に本場の飲茶を食べたい!飲茶屋めっちゃ調べてきました!!!とプレゼンという名のもはや力業をしたので、優しいもちゃんは快く了承してくれた。絶対美味いご飯食べたくて、香港版食べログまでインストールしてたからね。

 

今いるところから3駅くらい離れた場所にある飲茶屋に向かった。事前の下調べ飲茶リストによると少し高めだが、綺麗なお店であり評価も高かったので楽しみだった。席数が多いので、ほぼウェイティングなしで入れるのも非常にありがたい。

コミ通り、綺麗な建物のなかにある一店舗で、お客さんもいい感じに入っており賑わいのあるお店で雰囲気も良かった。注文もタッチパネルなので、すぐに注文ができる。

 

名物であるぶたまんとカスタードまん、そして海老雲吞を頼んだ。前日の夜何も食べずに寝たので、ほぼ12時間ぶりのご飯だった。美味しすぎて二人して泣きながら食べた。海老雲吞の海老がプリプリな上にデカく最高だったし、麺もちょうどいい硬さで飲み物かのように食べ終えてしまった。ぶたまんもカスタードまんも見た目かわいく、味美味いで文句なし。美味しいご飯によりスイッチの入ったわたしたちは炒飯もいっとこ!このあとご飯食べる時間ないかもしれないしと注文。そしてテーブルに届いた炒飯を見て驚愕。どう考えても2人前の量ではない。とりあえず食べるかと食べ始めたのに、減らない炒飯。食べても減らない飯リターンズ、何度目の光景か。炒飯無限沸所ここに在り。そしてお会計を見てまた驚愕。高級飲茶すぎる…!となったが、どうやら無限炒飯が5人前くらいの値段だったので、そんなもんかと納得。中華圏、無限沸所抱えすぎ。

 

(.美味い!かわいい!高い!の飲茶)

 

チケット引換の時間もあったので、その足でMAMAの会場へ向かう。会場までは30分ほどで着き、周辺は既に盛り上がりを見せていた。チケットの引換に本人確認があるわけでもなく拍子抜け、ブースに着いたら2秒で終わった。予想外の展開で暇を持て余すわたしたち。ショッピングモールがあったので、そこで時間を潰していたのだが、ほんとに5万人規模で授賞式やるのか疑わしいくらいモールに人がいない。京セラのイオンなんかイベントがあるたび、ただの買い物客が迷惑を被っているのにここでは共存していた。流石に開催の時間が近付いてくると少し混んできた気配はあったが、めちゃくちゃ人が多いとは感じなかった。

 

わたしが先に譲渡を終えたので、もちゃんを待っていたのだが、もちゃんの取引相手がやばい人で途中から日本人なのかが怪しくなってきた。結果として日本人ではあったが、相手とのLINEのやり取りだけでも中々に不可思議であり、ちょっとしたショートドラマを見ている気分だった。一番面白かったのは、ここで待ち合わせお願いしますと場所と写真を送っているのに対し、ずっと敬語だった相手から「これは着いているのか!?」と全然違う場所の写真が送られてきたときは笑い死にそうになった。急に我を失っててなんか怖いし、そもそもあんたのいる場所知らん(笑)そのあと無事譲渡できたが、やっぱステイって変人が多い。

 

わたしたちは前日の2万歩、世界の伊能忠敬により足裏の痛みがピークに達しており、無事チケットも譲渡し終えたので、マッサージを受けにいくことに。それなりに高級感があるにも関わらず手ごろなお値段のフットマッサージ屋さんを目指してまた新たな土地を開拓。

 

駅に向かう途中、芝生広場があり、そこで散歩中のたくさんのわんこたちに遭遇!!!その中でもビジョンフリーゼが人懐っこく、かわいいでしょ?かわいいっていいなと言わんばかりにわたしたちに擦り寄ってきたので、はい!!!!!!その通り!!!!!かわいいです!!!!!と叫びそうになったが、人間の姿をギリギリ保ちかわいいね、フフフに留めた。本当は撫で繰り回したかったけど広東語で撫ででもいいですか?がわからなかった。そのほかにもたくさんのわんこたちが遊んでおり、ワンワンパラダイス、まさにワンパラであった。明日もワンパラロードを通って会場へ向かうことを決意。

 

マッサージ屋に向かう道すがらで、インセンネッコ香港版を発見。香港では撮れないね~なんて言っていたので遭遇した時めちゃくちゃテンションが上がった。しかもライティングがいい感じだったので、めちゃくちゃ盛れた。(もしかしたらイエニに次の日会えるという喜びからキラキラのオーラが全身から出ていたからかもしれないという所説あり。)

ここで記念にイエニキツネとひよこも出そう~と、はいここ注目。みなさん…恐らくですがこちらでなんとイエニキツネ落としました泣泣泣。ほんまに信じられん。このわたしが?イエニキツネを落とした?????でもまあこの時点ではその事実に気付いていません。プリめっちゃ盛れててうちらかわいすぎや~んとなっていたのでね。

 

 

プリを楽しみすぎてこのあと乗りたいバスがギリギリや!となり走る、ひたすら走る。(もしかしたらこのときに落とした可能性もある。)走ったのにバスが遅延していて走り損。香港のバスは一つのバス停にいろんな行先のバスが止まるので、乗りたい番号のバスが来たら乗ります!乗りたい!!!と強い意志を見せないとスルーされてしまう仕組みになっている。もちゃんと二人で番号を見張り続けるも全然来ない。あまりにも来ないから待ち時間の間にさっき撮った写真アルバムに追加するねなんて言ってたら、バス来てた。乗る人がたくさんいたからそれに連なり乗り込めたけど、アルバム追加に夢中になってバス見逃してた可能性全然あった。

香港のバスは2階建てで、2階建てバスなんてわたしが知っているものだと、はとバスくらい。滅多に乗れるもんじゃねえぞ!と2階に着席。香港のバスも韓国と同じくらい頭文字Dだった。香港の2階建てバスから見えた「少女針大奮発」みたいな美容広告がおもしろかった。絶対効果あるやん。

 

降車予定のバス停が近付いてきたので、運転手に降りる意思を強く見せる。次降りるから頼むでと言わんばかりに見せつける。そうでもしないとそのまま次のバス停に向かってしまうのだ。ちなみに2階から1階に下るとき激しい揺れから、壁にバウントしながら下らざるを得ず、一番のアトラクションを感じた。

 

予約していたマッサージ屋はタイ式のマッサージ屋で、施術してくれる人もタイの人だった。日本人?と聞かれたとき、もしかして日本人お断り?追い出しに合う!?と警戒したのだが、めっちゃデカい声でアリガトウゴザイマス!!!!!!!と言ってくれたので、安心した。フットマッサージが初めてだったので、マッサージしてもらっている間、どこを見ていたらいいかわからず、もちゃんにどうしたらいいのか聞いたら、目閉じてたら大丈夫と言われ、それを鵜吞みにして目を閉じていたのに、店員さんめっちゃわたしに話しかけてたらしい。自分はてっきりもちゃんに話しかけているとばかり思っていたので、大無視をかましてしまって申し訳なかった。なんなら意識はめっちゃ普通にあった。話しかけられているとは知らないわたしはとりあえず目を閉じていたのだが、突如ダンダンダンダンッッ!!!と鈍い音が聞こえてくたので、うっすら目を開けると、もちゃんに殴られが発生。まあまあな音で殴られ続けるもちゃんの脚。もうそれがおもしろすぎて、目を閉じることが不可能。そこからは、店員さんがタイはいいぞ~とかこの駅にはめっちゃ美味しいパッタイがあるから行ったほうがいいなど香港で楽しめるタイについての情報を教えてくれた。いつかタイに行きたい(ダジャレではない)と思っているので、タイの方と話せて嬉しかった。ちなみにこの間ももちゃんの脚は殴られが2回ほど発生している。

 

マッサージが終わった後の脚、新品かと思うくらい軽かった。上半身中古、下半身新品のわたしたちは20:00からの水上イベントを見たかったので、新品になった下半身で、駅から徒歩20分のところ10分を目指して走った。ひたすら走った。およそ10分間のショー。到着時刻、20:08間に合った!と思いきや、香港の火事でどうやら自粛中。そりゃそうだ…。記載するのを忘れていたが、ディズニーの夜のショーも中止になっていたのだから、水上ショーもそりゃ中止になるわと。残念だったけど、100万ドルの夜景と言われているビクトリアハーバーは素晴らしかった。写真では綺麗さが伝わらないのが悔しい。またフェリーの運航も終わっていたので、次香港に来るときはフェリーに乗りたい。まだまだ香港でやりたいこといっぱいあるぞ!ちなみにこのランニングで、脚は一瞬で中古品に戻った。

 

昼の無限沸き炒飯のせいか、あんまりお腹空いてないねとなり、結局夕飯はホテル近くの有名な飲茶になった。この日飲茶しか食べてない。しかしここの飲茶はワゴン式で、この旅で行きたいと思っていたお店の一つだったので、行くことができて嬉しかった。店員さんは日本人だとわかると、これおすすめ!これも食べたほうがいい!これいいよ!と何個か注文してくれかなり親切だった。料理が届いたので、写真撮ろ~となったときにイエニキツネが無いことに初めて気付き絶望。このときの悲しみ、怒り、苦しみ、何にも例えられない。もちゃんはわたしの落ち込みようがおもろかったらしくずっとヒィヒィ笑っていた。そのときもちゃんに言われた「あまりにも担タレすぎるイトアwww」←これ一生忘れん。

そのあと泣きながらご飯食べた。泣きながらご飯食べたことがある人は強くなるよとかいう言葉あるけど、全然強くなれない。今もイエニキツネ思い出して悲しくなるし。悔しいけど世に出回ったら闇市(メルカリ)で買います…。早くぬいの乗り換え命したい…。ちなみにご飯はとても美味しかった。もっと味わって食べたかった。ワゴン式の飲茶も新鮮な光景で香港を感じた。あとなんとなくだけど多分MAMA関係者いた。ダンサーとかメイクさんだと思うけど。

 

ご飯食べた後もちゃんに無理を言って、落としたであろう現場(プリクラ)に戻ってみたけど、イエニキツネのイの字もなかった。誰かに拾われて、かわいがられていることを祈る。少なくともその辺に転がって、知らない香港の街で泥にまみれてるなんてことにはなってませんように…。ほんとリトルチャロしてごめんなさい。

 

悲しみに暮れながらも薬局に行って疲労回復キレートレモンを買ったり、夜中のスーパーで欲しかった紅茶を買ったりとそこそこ楽しんだ。

明日はいよいよMAMA当日!!!この日のMAMAも無事開催されたみたいだったし、スキズの気合入ったステージ楽しみしかないぞー!!!!!

 

ほっぺに飴ちゃん入れてるやろ!それは別のホンコン*香港旅1日目*

ついに香港上陸…!前回のアンコンから間もない旅ブログとなります。こんなに間を空けずに海外飛び回るの初めてかも。流石に父がちょっと引いてた。

香港に行くぞ!ってあたりからなんだか社会情勢がややこしくて、マジでずっとニュース見てた。おまけに仕事が暇なもんで、そのことしか考えられなくて、ニュースと香港の美味しいご飯と観光地について調べながら賃金貰うというスーパータイムが発生。その代償なのか、かなり大切なものを香港に落としてきた。何を落としたかについてはみなさんご存知の通りだと思いますが、後ほど…。

 

前日に香港で大きな火災があり、わたしにしては準備が順調に整い、珍しく早く寝たせいで大きくニュースになっているとは知らず、それがMAMAの授賞式に影響しているなんて微塵も思わなかった。出国前のルーティーン化してるからあげクンを決め込みながら、現地にいるわけでもない、ましてや行く予定もない茶の間が本当かわからない情報を本当かのように発信している様子にかなりイラついたことを今でも覚えている。茶の間の中に自分が参加しないからって中止、もしくは延期を望んでいたおたく絶対いただろうってくらい悪意を感じるツイートがあったこと、今でも許してない。FFの中にもいて、繋がってはいるけどこちらとしては完全に心を開いていないし、普段からところどころツイートに違和感もあったのでそういうツイートをすることにも納得はできた。でもツイートを見る限り本人は嫌なこと(不安を煽るようなこと)を言っている自覚がないっぽいので放っておく(笑)

 

火災でたくさんの方が亡くなったことは事実だし、すごく悲しいことだけど、それを当事者でもない人間が授賞式を中止にしろ!!!っていうのは違うからね。厳粛な体制ではあったけど開催してくれたのでこれ以上はもう何も言わない。あのとき不安な気持ちに寄り添ってくれたおたくたち本当にありがとう。

 

良い時間帯に着きたかったので、奮発しキャセイパシフィック航空にしたため、もしかして睡眠導入映画ウィキッドあるのでは!?と期待したのに、ウィキッドのウの字もなかった。その代わり音楽が充実しており、スキズのCEREMONEY以前のアルバムやらが入っていたので、それを聞いて機内では過ごした。乗って早々に隣の人に話しかけられたのもちょっとおもしろかった。

機内食のメニューは何なんだろうとワクワクしていたが、ドイツの旅でもお披露目したようにリスニング力~ゼロ~なため、遠くでうっすら聞こえる英語の2択メニューでさえも理解できなかった。そうこうしている間に自分のターンが近付いてくるので、もう適当に聞こえた単語のほうにしようと思っていたら、お隣のお姉さんがどうやら英語ペラペラなようで、ここからは感覚になるが恐らく中華料理はどっちになるの?と聞いていた(のだと思う)。するとチキン○×△~のほうだよと添乗員さんは教えてくれ、お姉さんがそっちでと言ったので中華なら食べてみたいと思いわたしも同調した。どんな機内食なんだろうと、期待でふたを開けたら流動食(中華粥)で椅子から滑り落ちそうになった。でも間違いなく流動食の上にチキンはのっていたので、中華粥の「粥」の部分を聞き取れなかったわたしが悪い。病気じゃないのにお粥かよと思いながら食べたが、味は美味しかったし、もう一つのソーセージエッグは後ろにいた人曰く、たまごもかたくて美味しくなかったわねなんて言っているのが聞こえたので、お粥は正解の選択だったのだ。そしてこの感じだと帰りもドキドキの機内食になりそうだと思った。

 

ご飯を食べた後は気付いたら気絶していたので、あっという間に着いた。飛行機に乗る前に出国のタイミングがスキズと被っていることを知っていたのでワンチャンあるかもしれないと思いながら降りたけど全然そんなことなくてわろた。知らん間に彼らは香港について、ホテルに向かってた。そして香港空港ありえないくらい人が少ない。なんでこんなにスカスカなの?と思うくらいの少なさで、本当にあってるのかと謎に不安になったけど、もちゃんと合流できたのであってた。

 

オクトパスカードの現物を買おうと思っていたのに、モバイルのほうが普及し始めたからなのかクレカで買えなくなっており、オワタと思ったのだが、すぐにモバイルオクトパスが使えたので、難なく解決。オクトパスカードさえあれば、香港で大体無双できます。(結果として現金いらなかった。)

 

初日はルンルンで香港ディズニーへGO!!!カチューシャ絶対買おうね、乗り物の待ち時間確認しとくわ!と入場前からかなり浮かれポンチ。着いてすぐにトラジャのYouTubeで履修したエントランスが出てきたとき、OPで見たやつこれやん!!!とかなり気持ちが高ぶった。あとおたくの友達とテーマパークに行くことが長年の夢だったので、今回叶ってすごく嬉しかった。

 

園内は人が少ないと思いきや予想よりはいたが、それでも最近のTDLに比べたら閑散期以上の人の少なさだと思った。入ってとりあえずは楽しみにしていたカチューシャを選びに行った。ズートピアの公開も近かったので、二人でニックとジュディになろうと思ったが、巨耳すぎてかわいくなかったのですぐやめた。ケモ耳って別にデカけりゃいいってもんでもないんだなと。もちゃんはスリンキーのカチューシャにしたがっていたが、それに付いてるタグが謎にデカく、扱いに困ったので、断念。タグ切ろうかな?とか言ってたけど、切ったら無価値のカチューシャになる。でもどこからかクルエラデザインのミッキーカチューシャを見つけてきており、とても似合っていたのでかなり良い結果に。本当はどうせならちゃかまちゅ*1とおそろにしようと2人して意気込んでいたのだが、帽子のように被るタイプのものがもちゃんには恐ろしく似合っていなかったので、即却下となった。ちなみにわたしはというとかなり似合っていた最終わたしはリーナベル冬ver.のめちゃくちゃかわいいカチューシャにし、自前の耳ですと言わんばかりにそれを装着した。アホになっても許される空間なのありがたい。

 

このあとパレードが控えていたので、1時間ほど最前列確保のために地蔵をした。といってもずっと喋ってたので苦痛ではなかったし、15分前からカウントダウンし始めた割に10分くらい押して始まったパレードに笑った。

実はパレードだいすき人間なので、マジで楽しかった。今回特に意識せず取った場所でダンサーのかっこいいお兄さんがたくさんかまってくれたことも良い思い出になった。目の前に来た瞬間から、あのお兄さんかっこいい、ねえかっこいいから見て、ともちゃんに訴えかけ、お兄さん固定camをし続けたので、お兄さんもまんざらではない様子で爆レスをくれその日限定のお花畑おたくが爆誕。もちゃんもハイタッチを求めていたのにめちゃくちゃスルーされていたことに申し訳ないが、腹を抱えて笑ってしまった。あまりにもレスがすごかったので、ウォーターマーク入れた動画、Twitterにあげようかと思ったが想像を超えたキモオタの声がずっと入っていたので、鍵垢だけに留めておいた。リアルハァハァでかなりキモかった。自分にキモオタの才能しかなくて怖い。また会いたいよ…お兄さん…。

 

パレードの後はメリーゴーラウンドに乗りに行った。めっちゃデカい馬選ぼうなーー!!と二人して気合を入れ、順番抜かししてくるガキを大人の力でせき止め、狙っていた馬を確保、颯爽と乗馬。想像以上に馬が回るので三半規管激弱のわたしは回りながら、今後10年くらいは乗らなくていいかななんて考えていた。

 

ディズニーに来たら、個人的に外せないと思っているのがイッツアスモールワールドである。乗ってるだけで優しい気持ちになれるからすき。ディズニーですきな乗り物はイッツアスモールワールドと名を挙げてくれるような人と結婚したい。イエニはきっとすきだし、乗ったらニコニコしてると思う。今度一緒に乗らなきゃ。中身は全体的に東京のものと変わらなかったけど、安心する楽しさがあった。

 

ここからは怒涛のアトラクションラッシュ。待ち時間が最長でも30分なのですぐ乗れる。ミッキーのフィルハーマジックに関しては何度も見たことがあるのに、新鮮に感動した。東京だとぎちぎちに人が詰め込まれる上に、劇場の傾斜が緩いので前に人が来ると非常に見辛いのだが、流石香港ディズニー!前に人がいない席を自由に選べるため、快適なことこの上ない。所々で撃たれる空気砲にめちゃくちゃ盛り上がってるのわたしたちだけなのもおもしろかった。

 

トイストーリーエリアが妙に力が入っており、カラフルでとてもかわいかった。本来なら映えになるはずなのに、いかんせん写真を撮りなれていないわたしたちは全然映えていない写真を撮りまくっていた。

スリンキーの高速で回転する謎アトラクションでまたしてもずっと大笑顔のわたしたち。あんな笑ってる客おったら、スリンキーも本望や思う。もはや何がおもしろいのかもわからんくらい笑っており、そのあともずっと笑いの尾を引いていた。

 

スリンキー下車後近くにあった、赤ちゃんでも余裕で乗れそうな乗り物があったので、流れでそれに乗ったのだが、これが香港ディズニー史上一番怖い乗り物だと思う。単純に上下する、所謂緩めのフリーフォールなのだが、普通に怖い。しかも4~5回上がり下がりするので、そのたび地獄行きの審判をくだされた気分になる。乗る前に眺めがいいかもしれないと動画を回していたのだが、怖さが上回り、ただひたすらに怖いのをごまかすためにずっと笑っているだけの動画が撮れていた。しかも景色全然良くない。

 

グリズリーのローラーコースターは予想外の展開で、もちゃんにねえ!!!!これ知ってたーーーー!?!?!?と乗りながら訪ねる羽目になった。当たり前だがもちゃんは知らなかった。乗りながら多分これイエニすきだな…とピリおじならぬアイエンおじさんの人格出てきた。今度イエニと来ます。

 

TDLでは3時間くらい待たされてもおかしくないプーさんが何とスタンバイ5分。最後の締めとして良いアトラクションだった。アトラクションの最中に写真を撮られる要素があったので、絶対決めポーズしようねと言っていたのに知らん間に撮られていた挙句、降りてからピグレットのイラストと呑気に写真を撮っていたからなのか、待てど暮らせどアトラクション中に撮られたはずの写真はモニターに流れてこなかった。おもろい顔してただろうから見たかったのに…。これもまた次イエニと来よ…。

 

(プーさんの物語の終わりにhooray!)

 

ライトアップされたお城が綺麗だったので、思い出に残そうと必死に写真を二人で撮ったのだが、全然綺麗に写らずどうなってんねんと城の前で大暴れ。そんな人間が多いのか、いつでも写真撮りますよと言わんばかりにキャストの方がスタンバイしていたので、お願いした途端めちゃくちゃ綺麗に撮ってくれた。最初から頼めばよかった。

そのあとも大学生らしき女の子たちに写真を頼まれたので、撮り方をレクチャーしてもらいながら撮ったのだが、最近の若い子たちはどうやら顔を写すことよりも雰囲気を重視していることが撮り終わってからわかった。そうとは知らないわたしたちは大学生らが気を遣って撮ってくれている間もずっとイエーイ!!!とピースサイン。今回の旅の中でのZ世代からの学び、写真は雰囲気が大事、決めポーズはせず自然体で。

帰りながら今日の思い出を振り返り楽しかったね~なんて喋ってたら、反対行きの電車に乗ってて、普通に迷子になった。乗る前に反対だったらどうする(笑)とか言ってたのにすぐ伏線回収来た。その辺の推理小説よりも回収が早い。しかも反対に乗ってたことに気付かず、降りた先の駅でディズニー楽しみすぎて周りの景色見てなかったのかなあとかボケたこと言ってた。最果てから中心に戻る列車は、本当にこれ走りますか?ってくらい人が乗ってなくて、車庫に戻る列車の雰囲気があった。でもそれはそう。この時間(午後10時前)から町の中心部に行く人なんてほぼいないだろうから妥当である。空港着くなり、荷物をさっさと回収し、ホテルに向かう。このときもちゃんは疲れから頭が回ってなくて、よくわからないことをほにゃほにゃ口走っていた。

 

駅から徒歩5分ほどの距離にあるホテルに無事ログインし、コンビニにおにぎりを買いに行ったのだが、おにぎりが全く売っておらず、米を求めて3件ほど回ったが1件はコンビニのくせに人がいないので今は入れませんというシフト組んだ人のミスみたいな店舗だったので入ることも叶わなかった。残りの2件のうち、1件にはあったが1個しかなく、もちゃんはきっと食べたかっただろうにわたしに譲ってくれた。(疲れ果てもちゃんはもう何もできない様子さえあった。)いつかデカいおにぎりを返します。

 

部屋は安さと駅近重視で取ったので、雑居房張りの狭さであった。香港で脱出しないプリズンブレイク体験。でも狭いだけで、シャワーの水圧はちょうどよかったし、お湯もちゃんと出たので問題なかった。今度香港に来てここに泊まるってなったときは、もう一回り広い房にします。

 

今回の旅ではひたすらに世界の伊能忠敬となったので、この日だけで2万歩突破。2日目も元気に忠敬!!!

*1:松倉、宮近のコンビ名

アシアド競技場思ってたよりも悪くない、無論雨降ったら最悪

アシアーーーーーーーーーード!!!!!!!!(キヨのバックルーム風に)ついにこの日がやってきました。現場決まった瞬間、コヤンちゃうんかぃの気持ちでいっぱいだったけど日程の予想は当たってたからまあええか(よくない)。

ホテル探しにかなり苦労したけど結果いいところに泊まることができ、最高の3日間になった。松島区いいところです。のどかだしめっちゃデカい公園あるしアチズのよっちゃんの地元だし文句なし。

 

韓国行きすぎてもはやこれといってやりたいこともないので、新しく訪れた土地を踏みしめることを楽しみにしてる。今回もあっちこっちうろうろしてたら初日は2万歩も歩いてた。

 

今回台湾やらドイツやら一緒に行ってくれた友達のPちゃんと韓国の旅はいつも一緒のもちゃんと3人で行動することが多く、行きはPちゃんと韓国に向かった。

関空からあげクン食べることがわたしのルーティーンみたいになっててもはや願掛け状態。多分これしなかったら普通に体調崩す。元々Pちゃんはコンサートに行く予定はなかったのだが、リノさん元気だしかっこいいからコンサート行こうよと押しまくった結果来てくれた。しかも打合せなしに泊まるホテルが同じだということがわかり、狂喜乱舞した。

 

台風に邪魔されることのない安心と安全の旅の始まり。このときスピブレスが落ちそうだな~なんて思っていたので手首を気にしつつ、保安検査を通過し搭乗口へ向かう。

2人してやたらと眠がっており、席に着くなりほぼ気絶状態だったのだが、ここでスピブレスが無いことに気付き発狂!!!!!やばい、落とした終わりもうだめ…とシュルシュル萎んでいくわたしをあのブレスレットが悪い気持って行ってくれたおもて新しいの探そ!とめちゃくちゃ励ましてくれるPちゃん。それに対してエ…あ、ウン…とちいかわの草むしり検定5級合格時のうっすいリアクションしかできないわたし。みなさんご存知の通りスピブレスにかなり依存していたので、それを落としたということは無力です。もう何も頑張れません。でも立派な大人なのでブレスレットひとつでこの旅を台無しにするわけにいかないと気持ちを切り替えるも切り替え切らず、座席周囲をガサガサしていると、なんと!!!出てきた!!!!!!!!!!神はわたしを見放さなかったのである。輪っかの一部が開いておりそこから手首を通すタイプのブレスレットだったので、二度と落とすもんかと装着時に毎度腕の皮が少し削れるくらい口をギュッと力づくで狭めた(落とした原因はサイズがデカい)のでもう二度と落とさない。生涯こいつと一緒。前向きな言葉で励ましてくれた友達もサンキュー。この友達とも生涯一緒。何ならGalaxy使えるようにしてくれた恩も返しきってない。絶対恩返しするから待ってて。※友達はこのブログ知りません。

 

着いてからも問題なく空港バスに乗車。空港バスの快適さを知ってしまったら空港鉄道に乗れないモームリ。ホテル選ぶ基準も空港バスで行きやすいかどうかになってきている。バスに揺られること25分。松島区に着くなり快晴で気温も涼しく最高だった。

 

お昼ご飯を食べに店探しに出たはいいけど、どの店も開いている気配が無くてえ?ゴーストタウン?今話題の?となったが恐らく営業時間帯が17:00~となっていたので飲み屋街です♪となり一旦は一安心。たまたま空いていた定食屋にフラフラと吸い寄せられるように入店。あっさりとしたものが食べたかったので、素麺を注文。ローカルなお店なのかその周辺で働いているであろう人がゆったりと食事をしており、過ごしやすい店だった。麺はあっさりしているが、スープの味としっかり絡まりキムチも辛すぎず自分の口に合う味だった。ただ写真ではそんなに多くないのに、食べても食べても無くならない無限素麵の登場に笑いが止まらなかった。台湾でも無限に湧き出てくるお粥を食べたが、またしても無限に湧いてくる素麺に襲われるわたしたち。湧き出てくる前に平らげろと言わんばかりにすすり上げなんとか打ち勝った。素麺なのにそのあと5時間くらいお腹が空かなかった。

 

素麺ってほぼ糸だし0カロリーでしょ理論を振りかざしながら、散歩をすることに。道中ゲームセンターがあり、ゲーセンがあったら入らないと気が済まない身体になってしまっているので、またしても吸い込まれるように入店。そこは1000wで2回プレイできる破格のゲーセンだった。

最近ハマっているエスターバニーのクレーンゲーム台を発見。わたしはかわいいと思っているので、このキャラがすきなのだが、それを周りの人に伝えると顔が似ているねとよく言われる。どういう意味だ。結局人は自分に似たものをすきなるということ?ちなみにPちゃんもエスターバニーに顔が似ている。むしろわたしより似ている。そんなPちゃんと姉妹に間違われるわたしもつまりはエスターバニーに似ているのだ。A=B=CはA=Cだ。何の話だよ。とにかくエスターバニーのキーホルダーが欲しかったので、その台に挑戦することにした。2000w挑戦してダメだったら撤退する予定でいたのだが、アーム激強により一発で取ることに成功。台湾のちいかわ乱獲事件再来の予感。もう一回遊べるドン!だったのでそのすぐ隣の色違いにアームをかけたところまたしてもつかみ取ることに成功。なんならアームが強すぎて絶対放さないかんな!!!!!と言わんばかりの力強さだった。そんなこんなでお目当てのエスターバニーを2つも取ることに成功したので散歩続行。

 

韓国に来たからには、本場のピリゴンチャを拝もうと思い、近所の店舗へ向かう。Twitterで何回か見てはいたが、注文パネルからピリの声がするのが妙に嬉しくて、わたしこのグループのファンなんですよ~~~と店員さんにだけわかるようにアピールしておいた。ピリはいずれ全てのアンバサダーになるNamjaだから。

 

 

ピリゴンチャ写真

 

このあとPちゃんは別の予定があったので一旦解散し、わたしはそのままずっと楽しみにしていためちゃくちゃデカい公園に向かった。想像よりずっとデカかったので無性にわくわくした。校外学習の通過地点かなにかになっているのか引率の先生と中学生らしき集団がはしゃいでいたのもこの街の日常を感じることができてよかった。

ひたすら目的もなく公園内を散策し、地図上に出てきた少し離れたオリヤンに向かったのだが、ゴンチャを飲んだことによりおしっこ止まらん現象が発生。膀胱がエマージェンシーコールを鳴らしている。いったんホテルに戻るか悩んだが、ここまで来たのに散歩を尿意なんぞで終わらせるわけにはいかないと謎の対抗心が出てくるも、どう頑張っても抗えそうにないので少し道を戻ったロッテマートで九死に一生を得た。

 

前回に引き続きオリヤンでの一人買い物は全然楽しくないはずなのに気付いたら30分くらいうろうろしていた。日本にオリヤン進出予定のようだけど、これは金銭感覚バグの韓国で買い物をするから楽しいのであって、日本に来たらつまんねえぞ?といった気持ちでいっぱいだ。今回の購入品はずっと使いたかったゲルパックと睡眠の手助けをしてくれるメラトングミ。ちなみにメラトングミは食べているけれど、効果があるのかないのかイマイチわかっていない。

 

思う存分散歩を楽しんだのでホテルへと戻り、もちゃんと合流。もちゃんからハッピーサプライズでピアノちゃんグッズwithイエニを貰った。わたしが毎日ピアノちゃんとイエニの親和性について語るのでプレゼントしてくれたのだ。あまりにもかわいいので日本の文化遺産として国を挙げて厳重に保護して欲しいくらいだった。特にトレカケースがメタリックキラキラピアノちゃんでかわいく、普段は明らかにおたくだとわかるグッズを身に付けないようにしているのだが、わたしはかわいいピアノちゃんとイエニのおたくですと全世界に知らせたかったので、付けて出歩くことにした。マイスイート・ピアノ・イエニのおかげで世界は明るいぞ~!

 

夜ご飯はPちゃんと再度合流し、3人で次の日のコンサートに向けて決起会をした。わたしとPちゃんが関西弁なせいか、もちゃんも関西弁になっていたことが妙におもしろかった。もちゃん曰くとわたし一人だと出ない、関西人独特の間やテンポ感があったみたいで、自分ではわからないので不思議な感じだった。そしてわたしたちのどギツい関西弁を浴び続けたからなのかもちゃんはその日の夜ほんまに!!!ちゃう!ほんまにな!○×△※~~ほんまに!!!!!とわたしに話しかけているレベルの寝言を言っていた。話は逸れるがイエニにはほんましゃないなぁ~って言って欲しい…。

そしていよいよコンサート1日目。散歩がてら近所のパン屋さんに向かい、朝昼兼用ご飯を調達。そこのパン屋さんだけかもしれないがデカい上に、デカいなりのお値段だったので、あまり値段を気にせず買っていたわたしはお会計で飛び上がることになった。味は正直普通(笑)。塩パンはソンスにあるパン屋さんが一番だ。

 

寒いと聞いていたので、寒さ対策をしっかりしていったわたしはいつものことながら暑いよう~と謎に一人汗ばんでいた。まあこれも夜になったら大正解の服装になるのは言うまでもない。

チケットの引換が思いのほかすぐにでき、めちゃくちゃ時間を持て余すことになったので、この流れでステイゾーンに引換作業に行くことにした。着いたはいいがあまりにもスタッフが無能すぎて、列があちらこちらから出来上がる始末。わたしがタイミーで出勤して整備をしようかと思うくらいめちゃめちゃであり、おまけに何を生き急いでいるのか横入がすごい。そんな中わたしたちは前にいるおたくを押しのけることなく、大人しく最後尾を探し列に並んでいたのでランダムの特典では無事イエニを引くことができた!スピブレス効果もあるかもしれない。今全てをスピに繋げます。

 

開場時間まで無駄に時間があるので、とりあえずやたらと並んでいるトイレ列に並んで時間を潰すことにしたが潰しきれず、無駄に1時間も前に入場してしまい、電波もない虚無の時間を一人で過ごすことになった。

 

コンサートが始まってからは毎度のことながらひたすらにイエニかわいいだいすき大切一生守るといった感情で胸が押しつぶされていた。ドローンショーは上手の席だったので絶妙に何も見えずモニターに映し出されている映像を見るだけだったのでリアルな感じが無く感動は半減したが、2日目は見える席だったので、自分の目で見る生のショーはスケールがデカく感動した。今回の旅、デカいものに感動しがち。ちなみにイエニの筋肉もデカかった。

 

アンコンはステージ構成がそもそも変わっており、CEREMONYカムバ後なので演出やセトリも一部変わり、でも踊って欲しい曲はそのままと見応えがかなりあった。なにより本当に終わりの会場と聞いていたのでいざ入って見るとぜんっぜん見えるやんけ!!!といった感情が一番に走り、どれだけイエニをオペラグラスで追うことができるかを重視しているわたしはこの時点でマイナス要素は寒いくらいになっていたため、コンサート自体はかなり楽しかった。あと単純に水撒きが減っていたのも良い。今後も水を撒くのやめろ、踊れ。おたくはアイドルが歌って踊っているところを見て渇きを癒してる、物理的に水撒いていらん。こういう言い方したら彼らに申し訳ないけれど、期待せずに行ったことも楽しめた要因のひとつ。めちゃくちゃ期待して、いざ始まったら思っていたものと違ったときそのギャップに耐えられないってことがおたくしてきた経験としてあるから、期待ゼロの真っ白な状態でいったことでより良かったと思われる。

 

そしてコンサート終盤のトロッコタイムが来たが、またしても尻。かわいい尻。もはや尻向けられるためにトロッコ出してもらってるみたいなところある。これからもよろしくと言いたいところだが、顔が見たいので次回こそは…!と願う。

 

終演後爆速でホテルに戻り初出前。量を見誤り7人前くらいのご飯が届いたので、イエニに来て欲しかった。今度呼ぼ。

 

そしてコンサート2日目。昨日よりも今日のほうが寒いと聞いていたのでさらに防寒をして会場に向かう。昨日と打って変わって整備されてるステイゾーンの列。やればできるんやないかという気持ち。昨日は全員がその日に現場で雇ったタイミーさんだった説濃厚。2日目のステイゾーンはリノさんをゲットし無事母への土産となった。

 

2日目は下手側だったので前日とは反対側に位置する座席でありさらに20列くらい前進。周りが日本人ばかりだったので、わたしのイエニへの思いの丈がダイレクトに聞き取られているのが誠に恥ではあったが、全部本当のことなので無問題。しかも隣の人がわたしのイエニへの愛を全て肯定してくれる優しいおたくだった。(その節は大変お世話になりました。)トロッコでイエニが来たときも、ボード見てくれてるよ!!!と保証人になってくれたのに、わたしはほんとに…?となり、そのときの記憶が1ミリもない。尻ではなくめっちゃかわいい顔がこちらを見ていたことはかすかに覚えているが、いかんせんイエニを目の前にすると全ての記憶が失われる。やっぱり手を握りに来て欲しい。

 

前日と変わらずコンサートは楽しかったけれど、イエニの好意で行われる客降りが長すぎて、声だけが聞こえる時間が発生。アンコールとともに瞬足で飛び出し、そのまま客席に降りて行った時点でお察しではあったけれど、イエニを見にきたので少し寂しかった。でもおたくに近付いてペンサをしてあげたい特別な時間にしたいっていうイエニの優しさ故の時間だからね。それを思ったらしがないいちおたくであるわたしはなんも言えね~!そして客降りの度におたくはイエニの優しさに甘えて、むやみに触ったり、困らせるようなことだけはするなよと。あくまでもおたくということを忘れるな!!!

 

ネガティブなことを書いてしまったが、ステージ上のイエニはいつ見ても楽しそうで輝いている。その一つ一つの表情を零したくないので、大砲と勘違いされる防振のオペラグラスを異国の地まで持ち込むし、自分は現地に行ってコンサートを見ることができる状況にあるのに会場に足を運ばないといった選択肢は今後もないかなと思った。現にアンコン終わり気持ちの勢いで11月末に香港で開催されるMAMAのチケットも軽率に取った。

 

アイドルを応援することに自分の人生軸を置きすぎるのってあまり(かなり)よくない生き方ではあるけれど、ある程度わたしも大人なのでその線引きがいい感じにできていると、自分では思っている。チケット取れなかったら、この世の終わり感情に見舞われる点は今一度見直しポイントではあるけれど。アイドルを応援するのって結局自分自身とどれだけ折り合いを付けられるかに左右される。ここまでは頑張ろう、ここまでは許そう、でもそれ以上は違うとある意味正常だけど正常じゃない感覚。この感覚があるうちはまあなんとかやっていけるのではないかなと。伝わりにくいことを書いてしまったけれど、もうしばらくこの何とも言えない感覚をもちながらおたくをする予定。ゆきりんがアイドルじゃないわたしの人生ってどんな感じなんだろうとふと思ったみたいに、わたしもアイドルおたくじゃない自分の人生について考えたりする日が来るのかな…。

スピアイテムはシルバーのブレスレット〜dominATE in ヨーロッパ④〜

ヨーロッパ記も最終章。この日も元気に朝ごはんに食らいつく。朝ごはんが美味しいと口コミにあるだけあって本当に美味しかった。しかもケチャップやマスタードが毎回小瓶に入ったものが用意されているので、おしゃれかつコストがかかっているなと感心した。心残りが無いよう、豆のトマト煮をこれでもかというほど食べて最終日の朝ごはんを終えた。

 

帰りは空港まで電車1本なので流石に間違えなかったのだが、またしても電車が来ないというトラブルに見舞われる。2日連続しかもこんなに大切な日にばかり電車が来ないなんてことあるか!?と思った。アナウンスがあったけれど、ドイツ語でまったくわからなかったが、またしても人間何とかなるもので、ホームにいたキャリーを持った人たちが移動し始めたので、前日と同じようについて行ったホームが変わっただけなのかよくわからないが、隣のホームに空港行きの電車が来たので無事乗車!車内に東京湾って書いたイカしたTシャツを着た人がいたことをすごく覚えている。相変わらず空港のホームは謎の段差60センチがあったので怯えながら降車。

 

搭乗が始まるまで免税店でお菓子を見てたらドイツ人に友達になろうぜ!と声を掛けられる。メリットデメリットで考えるものではないと思うけれど、なんで日本人のちんちくりんに友達になろうと声を掛けるのか全くわからなかった。携帯番号を入れさせられたけれど、おそらく繋がらないぞと思いながら後にした。

そしてここから12時間フライト再び!!!またしても懲りずにウィキッドの残り30分の視聴を開始するも2回気絶し、3回目でエンドロールまで見ることができた。ウィキッド見るために飛行機乗ったんかというくらい視聴に時間を費やしてしまった。おそらくだが私にはミュージカル映画は向いていない。

 

その後何事もなく乗っていたのだが、前の席のがきんちょが急に騒ぎ出した。がきんちょといっても小学校2~3年生くらいである。親の言うこともわかる年齢だろうに窓の外を見て騒いでおり、うるせ~と思っていたのだが、このときは実害はなかったのでイヤホンで耳栓をし、目を瞑っていた。あくまでもこのときはである。騒ぎ始めて何分経ったかわからないが、急にわたしたちのほうを見て唾を吐きかけてきた。想像を超える出来事過ぎて状況の理解にまあまあ時間がかかった。その間もケラケラ笑いながら唾のシャワーを浴びせられる。(友達の前の席だったので友達が被害大。)何が楽しくて知らんガキに唾かけられなあかんねんと友達ぶち切れ。(それはそう。)外国籍のガキだったので、日本語でやめろと言ってもまあ通じず(それも当たり前)。最終手段として、お前のその姿拡散してやると言わんばかりに動画をまわしたのだが、悪いことをしている自覚はあったのだろう。なにもしてませんがといった表情で大人しく座り始めた。唾シャワー実演中の間、そのガキの親はというとやめなさい!と言ってはいたもののガキには効果ゼロ。それで言うこと聞くようなガキならこんなことしないでしょうと言いたかった。結局わたしたちに謝罪の言葉はなくイライラした気持ちだけが残った。話のネタにはなったけど、普通にアリエッティ―な出来事過ぎて笑うしかないだろ。そのときのガキの真似自分できますので、いつでも実演します。

 

今回は同じベトナムでもホーチミンだったので、都市部なだけあり空港は大きかった。早速街のほうに出発!中心部にはタクシーで向かったのだが、道中バイク4人乗り現地民が何組かいてわらった。バランス力えぐい。

 

中心部にあるショッピングモールで降ろしてもらいそこで買い物やランチを済ますことにした。流石中心部というだけあって、ららぽーとのような雰囲気。ベトナムでは間違いなく高級モール。買い物をしている人も心なしかお金持ちに見えた。そんなショッピングモールにもいるあいつラ○ブ。このマスコットどこにでもいる割に怖いので見かけるたび友達と怯えた。

 

何を食べようかとうろうろしていると最初は気のせいかと思ったのだが、学生らしき男の子2人組に尾行されていることが後にわかる。お金目的なのかわからないけれど、わたしたちが行く店行く店すべてについてきている。尾行が確信に変わったのはフロアマップを見ていると用もないはずなのに横から一緒に覗き込んできた時だ。そこまでするなら話しかけて来いよwwwと思ったがその気配もなく、ひたすらについてくる。わたしたちもいい加減鬱陶しくなり、この辺で撒くかといい適当なところで姿をくらませてやった。忍びの血が流れている(かどうかはわからんが)わたしたちには容易かった。お金目的ならとうにスリにあっていただろうし綺麗な身なりの子たちだったから、わたしたちがかわいかったから声かけたかったんやそうやと結論付けた。わたしたちの服装的が学生っぽい感じだったので同年代と思われていたらかなりおもろい。こちとら立派なアラサーおたくなのに…。

 

ベトナム料理を食べたかったので、自分で生春巻きを作れるタイプのお店に決めた。ちょっと高級料理系のお店だったのかあまり人がいなかったので、店員を独占しておすすめ料理を聞きまくった結果、生春巻き手作りセットとトマトで煮た?豆腐と肉が巻いてある春巻きを注文。

ここからは初ベトナム料理の感想を簡単に述べて行こうと思う。まず大量の見たことない草が生春巻きセットに付いてきたのだが、ロシアンルーレットそのものだった。様々な形をしており、見ても当たり前に何の草かわからないし、食べてやっと美味い草か食べられない(食べられます)草かがわかるのだ。とりあえず食べて判断し、この草きついかも!とお互いで情報共有し合い、一番美味い春巻きを作ろうと思ったのにそこに至るまでにまあまあお腹がいっぱいになってしまったので美味い草を包み込むころにはフードファイターの気持ち。しかし豆腐のトマトで煮はなぜか無限に食べられたので、軽く胃袋へと吸い込まれていった。そして肉春巻き。これがかなり大物で肉を包んでいる生地がもちもちを通り越してブリンブリンすぎるのでシリコン食べてる気持ちになった。味は美味しいのにそれを上回るシリコン。もちもちにも限度ってもんがあるが、イエニだけはもちもちであればあるほどいい。

結構な量を頼んだのにお会計が2人で3000円ほどだったので、ベトナムにいるとお金の感覚が狂いそうだと思った。

 

このあとカフェに行く予定だったのだが、雨が降っていたので日本ではおそらく使わないデザインであろうパワーパフガールズの傘を購入!これから海外旅行のときにはこのふざけた傘を持っていきます。

 

(パワーパフな傘)

 

カフェに行くまでの道のりは険しく、非常にスリリングだった。道路が綺麗に整備されていないので、歩道なのか道路なのかわからない道をひたすら歩き向かう。横は2~3人乗りのバイクがビュンビュン行き交うのでひぃひぃ言いながら歩いた。途中犬が何匹かいたのだがみんなかわいかった。犬は世界共通でかわいい。

目的地のカフェはというと若い女性2人が経営しているようで、かわいらしい雰囲気のカフェだった。タピオカミルクティーを注文し、支払いまで進むと現地民しか使えないタイプの決済か現金のみで転倒。現金を持っていたので何とかなったが、カード決済が浸透しているとはいえ現金文化はまだまだ残っているのだなと学び。しかもお金の単位をイマイチ分かっていないから言われた額支払うと、なんと2つ飲み物が出てきてなんで!?となった。どうやら注文する前にこれは何?と聞いていた飲み物を注文として通したようでまたしても転倒。提示された額が2つ分の値段とは思わないし、これが1つにしては高いかどうか判断が付かなかったのでこうやって海外ではぼったくりに合うんだと改めて学び。学びの多い店だな。

 

肝心の味はというと紅茶自体は美味しかったのだが、正直舌が溶けそうなくらい甘く、たくさんは飲めなかった…。ごめんな、お酒が飲めないくせに甘いものも別にすきなわけでもないわがまま舌で…。あと静かなカフェだったので、声のデカいわたしたちは息を殺すように会話をした。暇だったのでラブ○の顔真似(笑)といいツーショットを撮ったが、今見返すと1ミリも似てなかった。

 

このあと再度スパが控えていたのでお店に向かうことに。しかも行きのエビ反りスパとは違い高級スパだ!しかしまたしても道のりが険しい。信号がない交差点を3回ほど渡らないと辿り着けない店だったので、3回とも最悪ケガの可能性ありますの覚悟で挑んだ。通るで!!!!!と強い意志を見せ、無事渡りきることに成功。信号がないのにわたしが見る限り事故は1件もなかったので、現地民すげーとなった。ある意味信頼関係で成り立っている道路交通。

 

そしてお待ちかねのスパ。入るや否や富裕層らしき人達しかおらずわろた。これ絶対あたりやと入って3秒で確信。その確信通り、最初から最後まで丁寧だった。シャンプーも日本製のものを選ばせてくれ、重点的にマッサージが必要な箇所を確認してくれたりと至れり尽くせりであった。何よりもシャワーに溺れさせられないし、エビ反りもさせられない最高!終わった後もあんなに良い施術だったのに、チップの要求すらない。もう有り金全部置いてきたわ!!!!!!またベトナムに来ることがあれば、ここのスパを訪れます。そして知り合いにも必ずやおすすめします。

 

帰りはタクシーで空港に向かう途中、車内でドライバーが急に翻訳機で国際発展にわたしたちは繋がれますか?と見せてきたので、あともう少しで到着するというのに国際問題に発展しそうな話題を提起してくるこやつ何者じゃい!?と思い、しかも回答ミスったらここで降ろされるのかなと空気が少し変わった(気がした)ので一人ヒヤリとしたのだが、実際は国際ターミナルの番号を聞かれていただけで大笑い。危うくこれからの日本とベトナムの関係についてアツく答弁するところだった。あと翻訳機はちゃんと仕事しろ。

 

帰りの飛行機までの時間、ずっと食べたかったフォーを食べることに成功し、ベトナムでやり残したことはないなと思った。飛行機も5時間のフライトだったので、気絶していたら着いており一瞬の空の旅であった。12時間フライトを乗り越えたわたしに向かう敵なしである。

 

これにてヨーロッパ旅行記終了。自己満のブログを見てくださっているみなさん本当にありがとうございます。これからもわたしの人生において、おもろい出来事がある限り書き続けていきたい所存。

 

前回の更新からかなり間が空いてしまって待っていてくれてた方もそうでない方もありがとうございます。

客席の片隅に 君を見つけた〜dominATE in ヨーロッパ③〜

朝からgalaxyのロック解除にマジになる。朝イチでレンタルしたところに問合わせし、リセットするしかないと解決策を提示してもらい、試してみるもうまくいかず絶望。でも朝ご飯は絶対食べたいので、その日も元気にたくさん食べた。何ならテラス席でおしゃれに食べたりもしてみた。やはり豆のトマト煮は何度食べても美味しい。シェフを呼んでくれ!と言いたかった。

 

散々いじくりまわし電源を切ることも許されなくなったgalaxyの使用解除時間がきたので、友達にリセットの手順を踏んでもらうとすぐにリセットモードが起動。今後一生この子の言うことを何でも聞こうと思った。友達のおかげで、ロック解除ができ、galaxyで撮ることに挑戦するおたくになれたのであった。この恩は一生忘れません。

 

流石にコンサート当日の電車の乗り間違い、乗り過ごしは許されなかったので、慎重に行動した。…にも関わらず今度は電車が時間通りに来ない。海外のコンサートに行くと、何かしらのトラブルに巻き込まれている気がする。まさか電車が来ないなんて思わないので、電車以外の手段を調べていなかったうえに路面電車の乗り方も難しくどうしようかと思ったが、人間いざとなれば何でもできるので明らかに同じ目的地であろうおたくに着いていくことにした!ほぼピクミン状態。そして懸念していた、路面電車に乗るようだったので意を決して話しかけてみたところ、一緒に行きますか?と言ってくれたので間髪入れずにお願いした。しかもアニメで日本語を学んだので、簡単な日本語ならわかります~と出会うおたくみんなアニメ視聴で話せるくらいまでのレベルに達している人たちばかりですごすぎる。わたしなんかソンジェを何度も見てるのに一向に韓国語を話せるようになる気配がない。こういうことがあったときのために、日本のトレカを賄賂として渡そうとドイツにまで持って来ていたのに、galaxyのパスワード解除事件のせいで普通に忘れた。いつまで経っても減らない重複トレカたち、いつか異国のステェの手元に行くことを夢見て…。

 

(日本じゃ絶対に持つことのないカバン)

 

路面電車は予想していた通り、全くと言っていいほど乗換場所も降りる場所もわからなかったので、救世主ステェがいなかったら途方に暮れていたと思う。まじ感謝1000%。そして会場に着いたはいいものの、着いてからがそれはもうかなり過酷だった。

まず森の中45分間歩行耐久レースが始まる。ひたすら矢印がさす方向へ歩くのだが、ゴールがどこかもわからない状態がずっと続くので、もう行くのやめようかと思った。本当にこっちなのかもわからないしでまあまあ辛い。森を抜けてからはチケットの引き換え場所がわからず、探し回る。案内が不親切にもほどがあるので、わたしが会場の整備してやろうかと思った。

 

何とか出川イングリッシュを駆使して、引換列に並ぶことに成功!日本のコンサートと違って何するにも海外は並ばせよるな!と思った。引き換えたあとは入場列に並ばないといけないのだが、スタッフが一切整備をしないので、あらゆる列が入り組んでおり、またしてもあちらこちらに走り回ることになった。とりあえずそれらしき列に並んでみたが、VIPチケットのリストバンドを付けていない人が大量にいたので、なんか違う!となり並んでる列の先を見に行くとグッズ列だった。気付かずにこのまま並んでたらどうなってたんだと怖くなったが、わたしの性格上本当に正しい列か確認しないと落ち着けないのでまあ何とかなっただろう。再度列を探すために、ここは何の列?と現地スタッフに聞いてもまともに答えてくれず、この先に行ってみな!とジェスチャーされたので、行ったらその先がわたしたちの区域の入場列の先頭だった。いやそれなら、ここがその列だから最後尾はあっちだよとかなんとか言えよ!!!とイラっとしたがあいつもわかっていなさそうだったので忘れることにした。

 

今度は灼熱太陽のもと開場耐久レースが始まる。この間おたくを観察していたが、持っているグッズがまたしても全部偽物で本当におもしろかった。異常なほど激しい蛍光ピンクのうさぎややたらとくちばしがデカいひよこなど様々なジャンルに富んでおり飽きなかった。その中でもキツネは偽物でも精巧に作られておりよく見ないとわからなかったが、心なしか偽物はどれも不細工に感じた。並んでいる間通りすがりのおたくがソンムルをたくさんくれたのだが、その中でも100%ボーイフレンドマテリアルと書かれたメガネ拭きが面白くてすきだった。乙女ゲーのOPのようなメンバーとともにその文字が添えられていて普通じゃ絶対思いつかないデザイン。他にはビーズアクセサリーやストラップを貰ったのだが、イエニペンだよ~と伝えると大体緑色だったので、イエニが緑色をすきなことは世界共通認識なんだと嬉しくなった。知っていてくれてありがとう。

 

サウチェが目の前とはいえ、いつ開門するかわからないこの時間が正直一番苦痛だった。ひたすら暑いし、ゴールがわからないのでただ耐えるしかなかった。こんなことまでして異国の地のコンサートに参加する意味あるんか!?と一瞬正気になったが、わたしがイエニをすきで勝手にやっていることだし、ただイエニがすきな気持ちだけでヨーロッパまで来ているなんて健気すぎるだろ…と自分のことなのに他人事のように黒バスの青峰の画像が浮かんだ。まあこんなにしんどかったこともコンサートが始まれば全て忘れます。おたくというか自分が単純すぎるので。

 

多分1時間半くらい並んだだろうか?あまり明確には覚えていないが、開門とともに列が進み、おたくは危険な生き物なので荷物検査を厳重にされると思いきや、透明なかばんだったからかあっさりと通され拍子抜け。今まで行った海外コンの中で一番緩い。わたしたちはスタンドのVIPだったので早めに通されたが、PITでのスタンディングのおたくたちが入場してきたのはその40分後くらいだったので、夏の海外コンでのスタンディングはもう無理かも…とそれを見て思った。

 

入場してからは、調子に乗ってステージを背景に写真を撮りまくった。首から下界隈の名に懸けて渾身の一枚を生み出すためにひたすら撮り、いかにもおたく~といったショットが完成したので満足した。でもこのときかなりむかつくことがあったので、聞いて欲しい。

写真を撮っているとセキュリティの女性が、サウチェのときは写真撮れないよ~と言ってきたので当たり前のことだとわかっていたし撮る気もなかったので、わかってるよ!と返事をし、その女性セキュリティはそれ以降声を掛けてこなかったのに、ちょび髭の変な髪形をした男セキュリティは、携帯を起動しているだけで何か言ってきたので、サウチェは撮ったらあかんのやろ?わかってる!とこちらが返事したにもかかわらず、今度触ってたら追い出すからな!最終警告だ!!!!!と怒鳴られ、サウチェ前にかなり嫌な気持ちになった。周りには携帯をいじっているおたくがいたし写真も撮っていたのに、わたしたちが日本人でガキに見えたから言いに来たんだろうということがはっきりとわかる態度だったので気分は最悪。あまりにもむかつくからうるせ~変な髭してるくせにと悪口を言ってやった。日本語で。今回の件で理不尽な言いがかりをされたときに、英語でスマートに返せないことが悔しかったので英語の勉強も始めようかといった気持ちになっている。

 

結局サウチェが何時からなのかわからないまま友達と話していたら、ぬるっとメンバーが登場した。登場したイエニを見るや否や、待って、イエニかっこいいしんど!!!!!!と頭の中に浮かんだ言葉が、そのまま出てしまうくらいかっこよかった。地球上に存在する生物の中で間違いなく一番。めろめろのふにゃふにゃした気持ちで見ていたらイエニが下手側のステージに向かって歩いてきた。高鳴る心臓、荒ぶる呼吸とともにドデカボードを掲げたが、見えているのか見えていないのか特にリアクションが無くフラ~っとセンターに戻ってしまった。しかも逆さまのボードを振り回していたようで誠に恥。

調子に乗って友達とでっかいハートを作っていたら、ハンジソンが返してくれたので見えてる…とちょっと怖くなった。ファンサ貰っといてこんなリアクションで申し訳ない。彼は見える範囲にいるおたく一人一人の要求すべてに応えてくれるけれど、それが一層みんなのジソンくん感を出しているので、ある意味絶対自分だけのものにはならないことを際立たせているななんて考えていた。ここだけの話、わたしは彼のことを愛されたがりな人だと思っている。実際は知らんけど。

 

他メンの様子はというと、イヤモニの調子が良くないのかバンチャンだけはずっと機材と音響の確認をしていた。揺るがないSMGO*1正直サウチェという名のファンサービスタイムだと思っていたので、ガチで音響確認してるんだといった気持ちにもなった。

スンミンはステージ端までくると、びしっとマイクを向け煽ってくれた。特定のおたくに向けて(おそらくネペン)ハートなどを返していたので、毎度のことながらスンミンのおたくは幸福度が高そうだ。

 

そしてこの後の記憶がほぼない。なぜかというと、やっとイエニにお手製デカボードを認識してもらえたからである。

このときのわたしの心境と状況を今後忘れたくないためここに記載する。何の曲か忘れてしまったのだが(早速忘れてて最悪)、再度イエニが下手端に来たときこれが最後のチャンスだと悟った。でもスタンドとステージはかなり距離があるので、自分の力ではどうすることもできない。イエニに念を送る以外の方法が無かったわたしはひたすらに祈りあげた。貯めに貯めた尻ゲージを0にする気持ちでボードを向け、届くことはないのに必死で名前を呼ぶ。もうこのときの自分鬼形相再来もいいところ。ある程度離れてるから表情までは見えていないと思いたいけど、わたしからはイエニのかっこよくてかわいい顔はめちゃくちゃ見えていたので、わたしの顔もワンチャン見えてた。そして激しい祈りと鬼形相の結果、見えてるよと言わんばかりにボードを指さして、うんうんと頷いてくれた。イエニに気付いてもらうまでの、前後の記憶は薄いのに気付いてもらえた瞬間は鮮明に覚えてる。走馬灯に出てくる光景ベスト10入り。認識された喜びと衝撃で一人だけ電流浴びたみたいなかわいくないリアクションをイエニにお披露目。それを見て笑ってくれたのかは定かではないけれど(イエニはデフォでにこにこキュートフェイスだから)、笑顔でメインステージへ戻っていった。このあともサウチェは続いていたけれど、イエニにペンサを貰った以降の記憶がない。でもヒョンリクスは一度もステージ端に来なかったことは覚えている。ずっとセンステの角を攻めてた。オセロだったら最強。

 

 

サウチェ後は夢心地と急に襲ってきた疲労で茫然としていたが、隣にいた友達がファンサの保証人に今回もなってくれたので、あれは夢でも虚妄でも幻でもないことを噛み締める。しかも台湾のときと違い、記憶にあることが嬉しい。サウチェなのでカメラに収められなかったが綺麗な状態でわたしの記憶に残っているので問題ない。あのときのイエニの表情は忘れられないし、最近は思い出すたび味がしてきた。美味い。

 

コンサート本編はgalaxyが大活躍。わたしのポンコツiPhoneじゃ捉えられなかったイエニがたくさんいる。普段よりかっこいい要素が強めなイエニを見られて本当に幸せだった。移動がフリーの曲は心なしか動線を下手ステージに変えて来てくれた気がする。(これはわたしの思い込み願望)。スーパー離婚危機タイムも見切れギリギリだけど、自分の携帯に収められたこともかなりデカい。

そして海外では驚くほどにスピード感0、期待の牛歩トロッコの時間だ。これにもかなり気持ちをかけていたのだが、これを読んでいる皆さん安心してほしい。安定のケツです!!!!!(キヨボイス)

 

どう考えてもスタンドのほうが距離近いのに、PITのほう見るのおもろ~、てか俺についてこいと言わんばかりに背中見せてくれてる?付いていきます。と脳内で一人Twitter。今回のサウチェで尻ゲージPayしたのに、早々に貯尻(ちょしり)開始。ありがたい限り。おたくスタンプラリーが順調に埋まっちゃったらおた卒待ったなしだから、動画に残るペンサをもらう欄にスタンプが押せる日を夢見て、まだまだ元気におたくする予定。最終イエニに手を握られるペンサをもらうことが目標!それくらいして貰えないと自分だって思えない厄介おたく。

 

恒例のサプライズ動画にも偽物のZOOたちがたくさん登場して最後まで笑わせてくれる。しかもおたくの力で立ち上げてるプロジェクトなのに、主催のおたくからスローガンもらいそこなってわたしたちだけ手ぶらなのウケた。特定の曲でメンバーに向けて、紙のハートを掲げるみたいな時間もあったけど、ハートももらえてなくて、おたく主導プロジェクト全てに背いてるやつみたいになってて笑えん。主催してくれたおたくにごめんなさいとありがとうを送ります。

最後のほうに花火が打ちあがっていたけど、花火自体が小さすぎて気付いてるおたく数えたほうが早いくらい誰も見てなかった。あと始まりが遅かったからか巻き気味で、アンコールのアン…くらいでメンバーが飛び出してきたのも笑った。そのとき舞台端にいたスンミンの動きが、ゲームのキャラ選択画面でふらふらと左右に揺れ、待機しているモーションのようでかわいかったことを伝えておく。(語彙力が無さ過ぎてうまく伝わらない。)

帰りは森の中を歩くことなくすぐに駅に辿り着いたのでかなり助かった。行きもこのルートが良かった。

 

 

終演時刻22:00。当たり前に店もコンビニもやっていなかったので、夜ご飯は食べられなかったが、イエニのことで胸がいっぱいだったので不思議と空腹感はなかった。我ながら恋する乙女のようでかわいい。

サウチェに並んでいるときは海外公演もうこな!とか言ってたのに幸せすぎてまた来るね~の気持ち。おたくというかわたしがバカなのでイエニがアイドルでいる限り、異国の地でもどこへでも行きます。

 

次回で今回の旅の記録最終章。トランジットでベトナム再訪!!!

 

*1:Show Must Go On。何があってもこのショーは続けなければいけないという意味。某J事務所のモットーでもある。